私は、様々なアレルギーがあり、長年病院に通ったり、民間療法などを行ったりしてきましたが、なかなか良くならず、最終的に整体院に通うようになりました。
整体院では、その症状には、食べ物、化学物質、有害物質など様々な要因があること教えてもらい、少しずつ生活改善をしてきました。
最近また皮膚炎が悪化してきたので、整体院で調べてもらうと、原因のひとつに「マスク」から化学物質・有害物質を取り込んでいることを指摘されました。

マスクには、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクなどいろいろな種類がありますが、どの種類のマスクに化学物質・有害物質があるのでしょうか?
答えは全部でした。
まさか手作りの布マスクも?
化学物質過敏症ではないかと思われている方、原因不明の様々な体調不良で悩まれている方、化学物質・有害物質に関心がある方の参考になれば幸いです。
それでは不織布マスクから見ていきましょう。
不織布マスクの原料はプラスチック
不織布(ふしょくふ)とは?
不織布とは化学的作用で結合させた「織らない布」です。
一定方向、もしくはランダムに、下記の素材を接着樹脂や熱で化学的に繋ぎ合わせた布のことです。
不織布の代表的な原料は?
用途に合わせて下記原料を組み合わせます。
| 不織布の代表的な原料 | ポリエステル(PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、レーヨン、ナイロン、羊毛、ガラス繊維、生分解性繊維、パルプ、コットン |
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プラスチックを溶かして、接着剤を入れて、さらに抗菌剤や滅菌剤(農薬)を入れて、乾燥させて紙のようにしたもの、それが不織布です。
抗菌剤や滅菌剤は農薬のことです。

特に私はアレルギー体質で、体に取り込んだ毒素を排出できないタイプなので、より恐ろしいです。
ウレタンマスクの原料もプラスチック
ウレタンってなに?
ウレタンマスクはその名の通りポリウレタンを使用したマスクのことです。
ポリウレタンとはゴムのような伸縮性をもつプラスチック素材で、マスクなどの衣料品をはじめ靴のソールやタイヤなどに使われています。
ポリウレタンのモノマーであるイソシアネートを吸入または皮膚接触すると、ごく希薄でも感作され、強い影響を受けると言われています。
単分子でもプレポリマーでも粉塵でも有毒である。
最近は多種類のイソシアネートが非常に多くの用途に使用され、その汚染は工場だけでなく居住地域にも広がり、家や道路面の建設や家具などにも多用されています。

手作りマスクの生地は大丈夫?
繊維は「天然繊維」と「化学繊維」
手作りマスクに使われる繊維の種類は、「天然繊維」と「化学繊維」の2種類です。
化学繊維は、人工的に作られた繊維です。化学繊維は、主に「合成繊維」「再生繊維」「半合成繊維」の3つの種類に分けられます。
手作りマスクの生地が天然繊維だとは限らないのです。

それがわかって綿100%の生地を購入して自分で作り直しました。
| 合 成 繊 維 | 合成繊維は、石油を主原料として作られた繊維です。合成繊維が使われる素材に、ポリエステルやナイロン、アクリル、ポリウレタンなどがあります。合成繊維の主な特徴は、強度があるためシワになりにくく型崩れしにくい・軽量・カビや害虫に強いことです。独特な肌触りが特徴の合成繊維は、天然繊維に比べ肌触りはやや劣り、静電気が発生しやいなどの特徴もあります。 |
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| 再 生 繊 維 | 再生繊維は、木材などの繊維を化学的に繊維状に作り変えた繊維です。植物の他、ペットボトルを主原料としてものもあり、自然環境原料の中にはペットボトルからできているものもあり、環境にやさしい素材として期待されています。レーヨンやキュプラは洋服の生地で使われる代表的な再生繊維です。 |
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| 半合成繊維 | 半合成繊維は、天然の原料に化学物質を組み合わせて作られた繊維です。天然物質と化学物質それぞれの特質を持った繊維です。半合成繊維の中でも、アセテートやトリアセート、プロミックスは洋服の生地でよく使われます。半合成繊維は軽量で、適度の吸水性があります。アセテートは強度が低いため、熱や摩擦に弱い一方で、シルクのようなしなやかさや光沢があります。 |
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これまで屋外では、マスク着用は原則不要、屋内では原則着用としていましたが
令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。

